どぅゆぅしんくあばうとみい

発泡酒を6杯飲んで居酒屋で愛について語ること5時間。女子高生とは相容れないことがわかったのが収穫。
ボクの数少ない親友と呼べる人が風の噂でボクと会いたがっているという話を聞いて舞い上がり、上昇気流にのり、ジェット、はりぼてみたいな月を見つつ、エクレアを食べながら帰宅。今日は仙台のさなさんから生存メールがきたし、仕事も順調で良い日だった。
居酒屋で女子高生が死んでも未練なんてないという話をしていて、また別の人間に生まれ変わりたいなんて戯言をほざいてたので、自分は輪廻について考え、ぼくの地球を守ってとお願いした。例え輪廻し転生できたとしてもそれに何の意味があるのか、と思うとボクは今をがんばる、ガッツで、としか思えなくなって右手の拳をぎゅっとした。ガッツで。ガッツ使いすぎてシュートうてなくなったよ。