おひめさま

最近努力の定義が話題になっていて、これはボクも昔から思っていたのですが、成果が出てこその努力であって、成果が出なかったらよくある「努力が足りない」で片付けられるのだから、結局のところ努力なんて普段から貯めるもんじゃないということ。マンガでよくある「負けた後に泣き崩れた人に『あいつの努力は普段から見ていたからな』」なんてシチュエーションもわからんでもないのですが、そういうのって仕事では当てはめ辛いなあと思ってしまいます。ボクは作業を仕事にしているわけじゃないので、作業量というのはそこまで多くなくて、結局のところはマネージングだったりなんだりを的確にできるかどうかが仕事なので、努力したかどうかってのは誰に見られているわけじゃないわけです。いろいろ書いてますけど、結局はモノが売れなかったら何にもならないんだよねってさらに不安なったよというお話でした。
あと今日のハヤシライスは美味かったです。それ以外は大体呼吸をしていました。今日はね。