卒論書くペースが異常に良くてこの機を逃すともう二度とチャンスは無いと思い猛然とキーボードを叩き続けた結果、ほぼ徹夜状態で合宿に挑むことになる。自宅近くまでニシジーマ君が車で迎えに来てくれたので超大助かり。 大学でミヨーシ君とナベさんをのっけ…
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