ちびっこさん

前にも書いたんですが昨日から韓国語を勉強しています。某駅で待ち合わせた28歳の主婦とマクドで1時間半ほど勉強。写真の通りに本当にきれいな人で「あなたが若いから旦那に疑われちゃったわ」なんてどっきりどきどき発言もありつつ、それでいて教え方は非常にうまいのですごく楽しかったのでありました。そして会社では引き続き英語の勉強をしております。

今週でいろいろ仕事上の進展があったので、これまでもどかしくてうずうずしていた状態から一気にまた汗がぶわっと出てくるぐらいの焦燥感が湧いてきて、上がり続けるテンションの脚色の為に語学を勉強している感もありますが、それをすることでどーんっと爆発したい気持ちをフラットに保持するという役割もあって、まあなんとかなりそうです。

そして本日は『Number Girl Live at Factory』が発売されましたね!まだ手に入れてはいないのですが、当然買うつもりです。これはNumber Girlのライブ映像を収録したDVDです。前にも書いたかもしれないですが、ボクは気持ちが落ち着かなかったり、例えば緊張する場面の前にはTravisかこのNumber Girlを聞くのです。そして今週はずっと聞いていました。たまに仕事中にiPodで「福岡市博多区からまいりましたナンバーガールです。ドラムス、アヒトイナザワ」という部分だけ聞いて精神を落ち着かせたりしていました。記録シリーズを聞くと路上でも小さい声で「はいっ!」と言ってしまったりします。やはり彼らは中学生の時の気持ちを思い出させてくれる存在であり、ボクの青春時代のかっこよさの象徴だったのだと思います。中憲、ひさ子、アヒトイナザワ、そして向井の存在感は今でも大きくて、それは、bloodthirsty butchersでも、ZAZEN BOYSでもなく、Number Girlとして今でも頭の中の鎮静剤としてあるのだと思います。早く見たい。

http://www.fujitv.co.jp/otogumi/liveatfactory.html